[16001]灰被り窯変後手急須(小橋順明)

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胴幅9.2×高9.2cm 内容量:150cc 重量:142g(約5分目)

付属品⇒陶暦(しおり)

この商品の焼け肌⇒


濃厚な灰被りの景色が魅力的な後手急須。作者の作陶テーマとなっている急須です。繊細な茶こしもすべて備前の土で作られています。綺麗な景色に細部にわたる丁寧な仕事ぶり。非常に薄造りで軽くて扱いやすいです。
小橋順明陶暦 1976年岡山県生まれ 2000年香川大学教育学部美術卒 2002年香川大学大学院教科教育専攻美術修了後、倉石文雄氏、故鷹取閑山氏に師事 2008年独立
※桐箱は付属しておりません。別途桐箱代金(5,000円)で製作を承ります。
ご希望の方はご注文の際に備考欄へ桐箱希望と明記してください。


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※この画像は現物を多方面から撮影したものです。ご注文いただきますと画像の商品をお届けいたします。
※画像には現物の使用イメージで敷物や植物などが写っておりますが付属品に記載がないものは付属いたしません。
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