渡邊さんの「流雫(るな)」作品のご紹介

刻文盃(渡邊琢磨) 酒呑(渡邊琢磨) 酒盃(渡邊琢磨)

雨になりましたね。

しとしとと梅雨らしい雨が降っている岡山です。

さて、毎週土曜日は新着商品のアップ日になります。

渡邊琢磨作 刻文盃 1点

渡邊琢磨作 酒呑 2点

渡邊琢磨作 酒盃 1点

すべて渡邊琢磨さんの新シリーズ「流雫(るな)」作品になります。

「流雫(るな)」とは、

すべて地元岡山で採れるものを使って白や黒の色合いを表現する技法です。

湖沼鉄を生成して黒、

備前の一次粘土で白、

を表現しています。

ただ黒と白の固定色を狙うのではなく、

酸化や還元により、黒⇔白の間で様々な発色が見られます。

ネット社会でポチっとボタンを押せば

どんなものでも簡単に手に入る現代において、

先人のように徒歩圏内の身近な素材で備前焼を表現することで

古来より備前焼が持っている魅力を

新たに引き出してくれるのではと思います。

渡邊さんが今後どのように展開していくのかとても楽しみですね。

「流雫(るな)」を始めた経緯など詳しくは渡邊さんのブログを

ぜひご覧になってください。