
一輪花入 伊勢崎創 -緋合歓-
8月最終日。
今日も暑くなりました岡山です。
そろそろ涼しくなってくれませんかね。
さて、今回は鮮やかなブラシ状の赤い花が美しい緋合歓を。
伊勢崎創さんの一輪花入へ。
丸みを帯びた形に、口を大きく開けたような造形が印象的な花入。
濃厚な紫蘇色の発色に、素朴な胡麻と桟切の景色が存在感のある作品に仕上がっています。
美しい赤い花と備前焼の落ち着いた土肌との対比が美しく、花入の個性的な形もより引き立って見えますね。
一輪を挿すだけでも十分に存在感があり、
季節の草花を気軽に楽しむことができるのも備前焼の花入の魅力。
野の花や庭の草木など、その時々に出会った植物を一枝だけ飾ってみるのがおすすめです。
オブジェのようにも楽しめる造形で、中にフィギュアを置いても良さそうです。
季節の草花とともに、
備前焼ならではの表情を楽しんでいただきたい花入です。
この機会にいかがでしょうか。
