
花入 渡邊琢磨 -宗旦木槿-
大雨の岡山です。
まだ台風は来てないのにこの降り方、警戒が必要ですね。
さて、本日は渡邊琢磨さんの花入に、宗旦木槿(そうたんむくげ)をいけてみました。
白い花びらに底紅の花姿がとても美しい宗旦木槿。
朝に咲き夕方にはしぼむ一日花ですが、その儚さもまた夏の花ならではの魅力ですね。
ふっくらと丸みを帯びた造形の渡邊さんの花入。
モダンな造形に波紋の文様が施されています。
素朴な胡麻の表情と波紋の文様が、非常に趣があり花を生けない時にも存在感があります。
そっと一輪添えるだけで、季節の移ろいが感じられるのも備前焼の花器ならでは。
控えめで華やかすぎず、自然体で草花を受け止めてくれるため花を気軽に楽しみたくなります。
木槿が咲き始めると、いよいよ夏の訪れを感じますね。
季節の草花とともに、備前焼のある暮らしを楽しんでみませんか。
この機会にいかがでしょうか。


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