多彩な技術が光る、備前焼の徳利・麦酒呑

徳利(松井與之) 藍彩麦酒呑(松井與之)

【おしらせ】

明日12月7日(土)は窯出し仕入れのため、

実店舗及び発送業務をお休みさせていただきます。

さて、毎週土曜日にアップしている新着商品を

前倒しでご紹介になります。

今回も委託販売商品です。

松井與之作 徳利 1点

松井與之作 藍彩麦酒呑 1点

岡山県重要無形文化財保持者の作品になります。

作者の略歴をご紹介します。

松井與之(まつい ともゆき)
1931年 熊本県荒尾市に生まれる
1950年 国立京都陶磁器試験所卒業
1956年 清水焼作家 森野嘉光先生に師事
1960年 岡山県陶芸センター勤務
1969年 日本工芸会正会員
1980年 金重陶陽賞受賞 伊勢神宮に「備前銀彩大皿」を献納
1989年 山陽新聞賞文化功労受賞
1996年 岡山県重要無形文化財保持者に認定される
1997年 岡山日日新聞芸術文化賞 受賞
1999年 岡山県文化賞受賞

今回ご紹介した藍彩(らんさい)は備前土にコバルトを混ぜ込み形成、焼成したもの。

全体がきれいな藍色に発色するのが特徴です。

そのほかにも、

金彩や銀彩、練り上げなど多彩な技術で備前焼を表現されている作家さんです。

この機会にぜひご覧くださいませ。