師走に入って、なにかとせわしい日々を過ごしております。
すこしでもクリスマス気分を、
ということで、
シュトーレンなるものを買ってみました。
ドイツのクリスマスに食べるお菓子だそうです。
ユーズドBIZENプロジェクトで使っている
横山直樹作、六寸皿へ。
毎日使っていますが
気持ちすこしだけしっとり感が出てきましたかね。
いつも見ているので
変化の具合は実際の所あまりよく分かりません。
さっそく、
人生初シュトーレン。
ドライフルーツがふんだんに使われていて
粉砂糖がまぶされています。
かなり日持ちしそうなお菓子ですね。
いろんな種類が売っていたのですが
ベイクドアップルのシュトーレンを選んでみました。
ん、
ドライフルーツが強すぎてアップルはどこに?
思ったほど甘くはないのですが、
私にはドライフルーツの風味が強すぎました。
粉砂糖が雪のようで
見た目に可愛らしいクリスマスのお菓子。
ドイツでは
少しづつ切って食べながら、だんだんとクリスマスが近づくのを
愉しむらしいですよ。
クリスマスまであと1週間、
わかくさでも少しづつシュトーレンを食べながら
今年のクリスマスを迎えたいと思います。
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