
伊部一輪花入 屋代剛右 -野葡萄-
曇り空の岡山です。
少しでも雨が降ってくれると良いのですが・・。
さて、野葡萄の実が色づき始めました。
屋代剛右さんの伊部一輪花入へ。
素朴な胡麻の表情と味わい深い備前土の風合いが印象的な花入。
落ち着いた胡麻の色合いが魅力的ですね。
淡い色合いの実が、備前焼の素朴な雰囲気によく映えます。
小ぶりな花入なので、
季節の草花を一、二枝ほど気軽に挿して楽しむのにちょうどよいサイズですよ。
庭先の草花や、散歩の途中で見つけた植物など
少しの花を飾るだけでも、いつもの暮らしに季節感を添えてくれますね。
備前焼の花入は華やかに飾り立てるというよりも、
自然の草花を受け止めながらその姿を静かに引き立ててくれるところも魅力のひとつ。
秋の気配を感じる取り合わせとなりました。
この機会にいかがでしょうか。



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