
擂鉢 多久守 -デンファレ-
快晴の岡山です。
今日は気温がぐっと下がりましたね。
さて、デンファレの花が一輪。
枝がなく花入れには挿せないので、ちょっと趣向を変えて多久守さんの擂鉢に浮かべてみました。
落ち着いた色合いの備前焼に、デンファレの鮮やかな花色がよく映えますね。
重厚感のある造形が魅力の擂鉢。
大胆に施された櫛目が、粗めの備前土の表情と相まって野趣あふれる仕上がりに。
水を張ると、深みのある土肌や櫛目の模様が水面に映り込み、普段の食卓で使うときとはまた違った趣を楽しめます。
今回は花を浮かべてみましたが、花器として作られたものではなくても器の形や深さを生かして草花を楽しむことができますよ。
本来の用途にとらわれず、身近な器で季節の花を楽しんでみるのも面白いものですね。
備前焼ならではの力強い表情を、暮らしの中で自由に楽しんでみてはいかがでしょうか。
こちらはサイト未掲載の作品です。
気になる方は、お気軽にお問い合わせください。


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