牛窓の工房へ

夏がやってきましたね。

さて、先日の火曜日

備前焼の仕入に行ってまいりました。

牛窓にある近藤正彦さんの工房へ。

今回はスケジュールが少し遅れたようで久々の窯だし。

工房の棚にはたくさんの作品が並べられておりました。

いつもお邪魔すると長くなってしまう牛窓の工房、

今回も気が付けば5時間も居座っていました。

備前のはなし

作陶のはなし

ラーメン屋さんのはなし

窯焚きの回数は他の作家さんに比べると少ないので

お会いする機会も必然的に少なくなるのですが

いつも会っているような不思議な錯覚にとらわれます。

今回伺って感じたことを少し。

地道にコツコツと、

良い作品を作ろうと努力するのは

簡単なようで難しいことだと感じます。

売れない時代だからこそ

作家が飛び出して手売りをしたり、

それも焼き続けるためのひとつの方法なのですが

じっと我慢しながら

納得のいく作品を作ることに専念する事も大切なんだと。

スーパーマンなら

なんでもできちゃうんでしょうけど、

疎かにしちゃダメな大切な事ってあるんですよね。

販売店も含めて。

派手な活動も魅力的ですが、

地道にコツコツも

作家の魅力だと感じます。

今回仕入れた作品は徐々にアップしていく予定です。

どうぞお愉しみに。