土のやわらかさに触れる、備前焼の酒呑

しらふ筒ぐい呑(細川敬弘)

快晴の岡山です。

だいぶ涼しくなってきましたね。

さて、毎週土曜日は新着商品のアップ日になります。

細川敬弘作 しらふ筒ぐい呑 3点。

細川さんの酒呑3点のご紹介です。

しらふとは、

土の表情を見せるためサヤに入れ胡麻や緋襷などまったく景色を付けず

白く焼いたものシリーズ化したものです。

土の表情だけを見せるシンプルな仕上がり、

ゆえに誤魔化しがきかない技法です。

その柔らかな触感は

土のやさしさやぬくもりを伝えてくれます。

同じ土、同じ窯で焼かれたものでも

置き場所によって発色の個体差が生まれるのが見どころです。

青白くなったり、赤みを帯びたりと

淡い色合いの変化を楽しむことができます。

今回ご紹介した3点もすべて微妙に発色具合が異なっています。

ぜひこの機会に備前土のやわらかさに触れてみてください。